フリーマガジン、FLJ #42の配本を開始しました。
FLJ
CONTENTS
ISSUE 42 JULY 2015
ON THE COVER
今月の表紙はダブル表紙。
COVER 1: SiM
PHOTO: JESSE KOJIMA
COVER 2: SNOOP DOGG
PHOTO: YURI HASEGAWA
MESSAGE
007 from Editor
NEWS
008 HEADLINES
FEATURES
010 SiM
014 SNOOP DOGG
018 十影
022 ISH-ONE
026 OMSB
028 BIG SEAN × T-PABLOW
030 BENJI WEBB (SKINDRED) × MASTA SIMON (MIGHTY CROWN)
032 THE INTERRUPTERS
034 RISE AGAINST
042 キング・ギドラ
048 D.L
052 Sayori Wada
FASHION
036 WHERE THE WILD THIGS WERE
ART & CULTURE
056 INVITATION FOR ILL JAPAN
067 Tim Armstrong – THE WARS END
IN EVERY ISSUE
060 HARDCORE FLASH by Zeebra
062 RE:MEMBER by 難波章浩
063 MO’BETTER GLIDE by Tadayuki Kato
064 REDLINE DISTRICT
066 DEVILUSE: Punk Equipment Deviluse
068 The Natural Way – NATURAL AMERICAN SPIRIT COLUMN
070 VOICE OFF STAGE by SHIN OKISHIMA
072 LIVE YOUR OWN TIME by 湯川正人
074 ANOTHER STATE OF MIND by Ryo (Crystal Lake)
GIRL
076 Destination Unknown – Haruka Kuriyama
FLJとは...
Fine、WARP 全盛期の編集長、大野俊也が手がける雑誌 /フリーマガジンとして、2008 年 7 月 30 日に創刊。
FLJ(エフエルジェイ)とは、FILTH, LIBERTINE & JUSTICE(フィルス リバティーン アンド ジャスティス) の略です。
意味は、「汚物・放蕩・正義」。
大野とダニーボーイ(ハウス・オブ・ペイン)、ティム・アー ムストロング(ランシド)の 3 人で名前を考えました。
内容は、ファッション+音楽+アート+アクションスポー ツ+ライフスタイル。 目線はストリート。だけどワールドワイドです。
価格は FREE。
FLJ(エフエルジェイ)とは、FILTH, LIBERTINE & JUSTICE(フィルス リバティーン アンド ジャスティス) の略です。
意味は、「汚物・放蕩・正義」。
大野とダニーボーイ(ハウス・オブ・ペイン)、ティム・アー ムストロング(ランシド)の 3 人で名前を考えました。
内容は、ファッション+音楽+アート+アクションスポー ツ+ライフスタイル。 目線はストリート。だけどワールドワイドです。
価格は FREE。
そして 2015 年 3 月 30 日。
新たに動画メディア「FLJ TOKYO .COM」をウェブサ イトとしてローンチ。
内容は雑誌と同じく、ファッション+音楽+アート+ア クションスポーツ+ライフスタイルですが、動画ならではの新たな切り口で、ショートムービーとドキュメンタ リーをコンテンツとして発表していきます。
こちらも目線はストリート。
バイリンガル(日本語・英語) の字幕入りで、さらにワールドワイドに発信していきます。
こちらも価格は FREE。
新たに動画メディア「FLJ TOKYO .COM」をウェブサ イトとしてローンチ。
内容は雑誌と同じく、ファッション+音楽+アート+ア クションスポーツ+ライフスタイルですが、動画ならではの新たな切り口で、ショートムービーとドキュメンタ リーをコンテンツとして発表していきます。
こちらも目線はストリート。
バイリンガル(日本語・英語) の字幕入りで、さらにワールドワイドに発信していきます。
こちらも価格は FREE。
大野俊也氏のメッセージ from FLJ ISSUE 42. JULY 2015
生身の人間が発信する表現、活動、そして個々の人間が集まった時のパワー、マジック、そこから広がって生まれるシーン。表現がカルチャーとなり、ライフスタイルとなるのは、やっぱり生身の人間の持つエネルギーと面白さがあるからなのは間違いない。僕は昔からそこにヤラれてきたし、国内外問わず、今まで随分とたくさん面白いものを経験させてもらった。だけど依然として、見た目だけ、あるいは表面上のテクニカルなだけのものが多いのは何故なんだろう? いわゆるストリートと呼ばれるカルチャーは、やっぱりハートにあるものを感じ取れるかどうかがないとダメだと思う。実績とかマーケティングとかでは計り知れないもの。これから始まる何かを信じられなければ、ここにいてもしょうがないと思う。それを知ってしまってる以上、僕はそれを積み重ねていきたいと思う。FLJを発行する理由もそこにある。
編集長 大野俊也
"Flesh and blood". Expression and activities...power and magic of all living beings lead to create a brand new scene. Without expression, culture and lifestyle never exist. That's why the energy of all living beings is so fun, and it's so true. It totally blew me off. Worldwide, I got a chance to meet so many tings and have experienced some great things. However, and I am so sorry to say that the world if still full of shit. So many posers and so many "technical" things...why?
Street culture we live in, we all got to take it to heart. Achievement and marketing won't work. If you don't believe in what you've got, there's no reason to stay. I know thalaw, and I want to keep up with it. And that's why you've got a brand new issue of FLJ right in your hands.
Toshiya Ohno / Editor in Chief
ご希望の方は、RULER® ONLINE SHOPでご購入の際に、カートにFLJを一緒に入れて下さい。
※数に限りがございます。ご了承下さい。
RULER® ONLINE SHOPにて、2015 Summer Collectionの予約受付中。
ONLINE SHOPでの準備数量無くなり次第、ご注文の受付を終了いたします。 なお、商品の発送は2015年5月中旬より入荷次第随時。
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